ご負担額 65歳以上の方(鎌倉市在住):3,000円/左記以外の方:16,500円(税込) 鎌倉市公費負担について ワクチンの種類 コミナティ(ファイザー社)オミクロン株JN.1系統 接種開始日 2024年10月1日から […]
業務拡大のため美容看護師緊急募集
時給2,000~3,000円(経験・実績に応じて) まずは担当までお問い合わせください。 お問い合わせ番号:070-4380-1620 担当:原田
医療DX推進体制加算に係る掲示について
医療DX推進体制加算に係る掲示について以下の対応を行っております。 オンライン請求を行っています。 オンライン資格確認を行う体制を有しています。 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室、処置室において […]
令和6年度 外来担当表 変更について
令和6年度4月1日より外来担当医・外来時間が変更いたします。 ※諸事情により担当医等や診療時間が変更になる場合がございます。 詳しくはお問い合わせください。 【今月の変更点】 11月2日(土) 能登Dr→中島Dr 11月 […]
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)
一定の間隔を空けて2回または3回接種します。 (接種するワクチンや年齢によって、接種のタイミングや回数が異なります) 対象者 鎌倉市に住民登録のある、小学6年生から高校1年生相当の年齢の女性 平成9年4月2日~平成19年 […]
麻しん風しん混合ワクチン接種
当院では対象の方へ、風しん抗体検査・麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)を行っております。 風しん抗体検査 対象者:以下に該当する方 1. 第5期風しん抗体検査 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた […]
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
2回接種で1セット 料金はすべて自費となります。 定期接種の費用:1回22,000円(税込) 対象者:50歳以上の方 1回接種した後、2ヵ月経過した後に2回目の接種となります。2か月を超えた場合であっても6ヵ月後までに接 […]
インフルエンザワクチンの予防接種
ご負担額 65歳以上の方(鎌倉市在住):1,700円/左記以外の方:3,630円(税込) 接種開始日 2024年10月1日から 対象年齢 接種歴のある小学生以上 接種できない方 接種日に発熱されている方(37.5℃以上) […]
講演会
医療・防災に関わる講演会活動一覧 2014/9/11 笠間地域ケアプラザ 講演会 「高齢者の排尿トラブル」 2016/6/29 みどりの園 講演会 「益城町の広安小学校での出来事」 2016/9/10 大船まちづくり会議 […]
非常勤医師
長谷川 昭(はせがわ あきら) 専門:泌尿器科・腎臓内科・腎移植外科 【略歴】 昭和39年 慶應義塾大学医学部卒業昭和61年 東邦大学腎臓学主任教授平成17年 西横浜国際総合病院院長 【役職】 東邦大学名誉教授日本移植学 […]
外来・在宅担当の管理栄養士常駐
各種栄養指導(訪問栄養指導、外来栄養指導) みなさん、栄養やお食事のことでお困りなことはありませんか。 最近急にやせた 食欲が出ない 硬いものが食べられなくなった むせやすい 一人暮らしや高齢者世帯で食事支度が難しい 調 […]
就業時・入学時・施設入所時健診
就業時・入学時の健康診断 簡易コース 10,000円:30分程度 検査項目の指定のない入職健診や学校などへの提出用 基本コース 15,000円:1時間程度 特に気になる症状はないが現在の健康状態を知りたい方。鎌倉市などの […]
フォトギャラリー
スタッフ紹介
院長 長谷川 太郎(はせがわ たろう) 今日の日本を支えてきた方々が安心して過ごせるお手伝いを。 2012年12月、「患者さん想い」のスタッフが集まり診療所を開設することができました。開院のきっかけは東日本大震災でした。 […]
院内設備
レントゲン室 十分な換気困難のため2023年10月以降、検査を見合わせています。 腹部超音波検査 腎がん・膀胱がんの診断や膀胱機能評価のために用います。 心電図 不整脈などの診断に用います。 採血検査 重症感染症評価のた […]
クリニック紹介
当院の診療の基本姿勢 患者さん本位 全ての診療選択肢についてお話したうえで専門家としての治療方針を説明します。患者さんのご希望を重視しご家族ともよく相談し診療方針を決めていきます。「自分の家族であればどうしてあげたいか」 […]
肺炎球菌ワクチン接種
定期接種について 対象者:今までに肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方 対象年齢:65歳 70歳 75歳 80歳 85歳 90歳 95歳 100歳 定期接種の費用:3000円(鎌倉市 令和5年現在) 詳しくはこちら(h […]
尿失禁
我が国における疫学調査では40歳以上の女性における、尿失禁罹患率は43.9%と、男性の17.6%に比較し高率です。
過活動膀胱
尿意切迫感を必須とした症状症候群で、通常は頻尿と夜間頻尿を伴うものです。
かまくら市健診
お誕生日によって受診期間が異なります。